当院は心臓病、カテーテル検査・治療、人工透析の専門病院です。

病院のご案内

病院長挨拶

当院は昭和52年、人工透析の可能な施設として開設いたしました。当時、人工透析のできる病院は数少なく、慢性腎不全で苦しんでおられる地元の患者様を中心に地域密着型の医療を行ってまいりました。そして平成16年4月より、岩槻 区民および近隣都市の皆様の命を守るため、24時間体制で救急対応のできる循環器の専門病棟を開設し、新たな第一歩を踏み出しました。

 昨今、生活習慣病は老若男女を問わず増加しており、中でも心疾患は食生活の欧米化、運動不足、喫煙習慣、ストレス等と密接な関係があり、誰もが発症の危険性を持っていると言っても過言ではありません。
 日本人の死亡原因の第2位である狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患は人口の高齢化に伴い年々増加しており、将来的には死亡原因の第1位になることが予想されています。そのため自覚症状が出現する前からの予防が必要不可欠です。そこで当院ではこれらの虚血性心疾患の原因となっている高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などのコントロールを積極的に行うことにより、心疾患を未然に防ぐことを重要視しており、食事療法や運動療法などの予防医学に力をいれております。

 また心疾患は早い段階での治療が有効であり、正確な診断と適切な処置がとても大切です。当院では6床の集中治療室を完備し、心臓カテーテル検査装置をはじめ最新の医療機器を導入、早期発見と治療が可能な設備を整えております。循環器専門医が常勤しており、いつでも迅速な対応が可能となっております。
看護師、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師をはじめとする医療スタッフもスペシャリストが在籍しており、患者様にとって安心のできる環境を整えました。
 最近では、循環器疾患と睡眠時無呼吸症候群の関連性がクローズアップされております。当院でも睡眠時無呼吸症候群に対し、検査及び治療に対応しています。
 心臓リハビリテーションも開始し、運動能力が高まり心身ともに健やかに暮らしていけるよう指導しております。
スタッフ全員が日夜“心のかよいあう病院”をモットーに皆様のために誠心誠意がんばっております。

岩槻南病院 病院長 丸山泰幸

|| 略歴 ||

平成3年
帝京大学医学部卒業、その後同大学大学院(循環器内科)を卒業し、医学博士号を取得。

平成10年
岩槻南病院病院長に就任。

平成18年
医療法人社団幸正会理事長に就任。



|| 資格等 ||

医学博士
帝京大学医学部医学教育センター 臨床准教授
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医
日本救急医学会 認定ICLSインストラクター、コースディレクター

医療法人社団幸正会 岩槻南病院